初恋に恋して OK's SQUARE 8th
※ソロのおけいさんの原点、SQUARE も8回目。今回はソロCD発売記念の節目となる回。幸運な3名の参加者にはおけいさんのサインがパンフに!やった、ゲット!!
自他共に認める雨オ・コの存在でこれまで何度も雨のSQUAREになってきた。
梅雨の真っただ中の今回、誰もが雨を予想したのだけれど・・
ただ、おけいさんの今年3回に渡る北海道のツアーを見ると、梅雨のない北海道だったはずが、ひょっとしておけいさん自身が雨女かと疑いたくなるくらいのお天気が続いていたので,雨オ・コvs雨オ・ナで相殺されたのかも知れない(笑)
とにかくこの日を迎えるまでの期間、おけいさん自身は1週間単位での連日のライブとその合間を縫ってのレコーディング、それにまつわるいろいろなお仕事で目の回る忙しさだった。
もともと手抜きがお得意ではない真面目な性格、何よりお気遣いが人並みはずれたおけいさんのこと、肉体的以上に精神的にも大変だったのは容易に想像がつく。
その意味ではひとつの区切でもあるSQUAREを迎えたことで、CD発売と合わせホットされた感じがステージからも伝わってきた。特に今回は常連さんの比率の高い東京でのSQUAREということで、いつも以上にアットホームな雰囲気でスタートしていった。

※やはりおけいさんには笑顔が似合う。歌声同様癒しのオーラが広がる。
さて今夜のセットリスト。どうやら1部は六文銭やまる六、六文銭'09としての歌を中心に一晃さんとのいつものコンビで、2部となる後半には今日だけのスペシャルユニットWater Eggplants :Sin(key)古橋一晃(g)入倉リョウ(perc)尾張屋閑七(b)が加わってのCDからの曲が中心となるらしい。
それにしても最初の曲は,当然雨が降る事を想定したような"あめのことば",おけいさんも思わず雨乞いみたいになっちゃったと。続いて"ただあたたかくカラッポに"。まさに28年振りに再び歌い始めた時期にそんなおけいさんの為に作られた曲で、CD発売までの軌跡を辿るように進んでいく。
時代は六文銭時代に遡るけれど、実は同時におけいさんがソロでライブを始めた時にひとつひとつレパートリーを広げていくようにした歌が続く。
メモリアルではこへさんが歌う"傷ついた小鳥"、そして猫との北海道ツアーの楽しい話題をお話しながら六文銭時代から歌っていた"この大空に捨ててしまおう"。
時代は一気に最近の六文銭'09の歌、ユニットではゆいさんと姉妹のようなユニゾンで聴かせる"木の椅子",ここで客席から『おけいさん綺麗!、おけいさんかわいい!』の声が飛ぶ。歌い出して9年、20歳で一端引退したわけで実質29歳と言っても誰も疑わない美しさというかかわいさなのか?
再びおとのばから"一緒に帰ろう"をしっとりと。
初恋につなぐ歌として選択されたのは、ある面ソロとしてのおけいさんを支えてきた、また今回のCDでも一番多くの楽曲を提供している木村香真良さんの曲"しずかな雨"。クレジットでは香真良さんも演奏に参加されていたので正直ホットしていた。おけいさんの"香真良君どうしてるかなあ?"って話して歌い始めた。確かに転調の多いむずかしい曲だけど、途中おけいさんの声がゆらめいた箇所があったのは声の調子がというよりは、ここまでやっときたという9年間の想いが一瞬頭を過ったからなのではと思う。
1部最後は、2部を先取りする形でキーボードのSinさんが加わる。
タイトル曲でもある"初恋"。ここでおけいさんの初恋の話、突然小学校時代と中学時代の恋?の話を。やさしい子とかっこいい子、でも初恋だから二つはおかしいですよね?
こへさんの詩は高校時代の雰囲気、切なさが伝わる歌詞と小室さんのむずかしい曲、歌いこなすのは大変だろうな?どこか同じ曲名の村下孝蔵の曲に通じるものを感じていた。
これで2部に移ることで同時におけいさんのソロ活動も新しいステージにステップアップすることを意図しているような気がする。

さて休息を挟んで2部はステージ一杯に4人のバックバンド"Water Eggplants"が控えてスタートした。因みのネーミングはおけいさんの大好きな水茄子に由来するそうな。
2部は"うれしくて"、この曲は今更説明不要だけど唯一作詞作曲の曲、続いて一番最初に作曲した曲として"ホワンポウエルの街"の新旧2曲でスタートした。
さすがにキーボードにパーカッション、ベースが加わることで一気に音に厚みを増して行く。オリジナルの"かざぐるま"に続いてポップス調の"君のために"
ここで"シアワセになれる天才"が。おけいさんのシャレた詩に、木村さんがシャレた曲をつけた、しばらく”無題"あるいは仮称”たまにはね"として作られた曲。これははおけいさんのお父様、明治男としてお母様をおいてさっさと歩かれていたのをイメージされたとか?いずれにしてもおけいさんの新しい一面を魅せる曲だと思う。
更に最近のライブでは定番の"私の青空"。おけいさんが大好きな曲だ。
CDでは一番最後に収録されたこへさんの詩に常富さんの曲"ささやかでも愛の歌"新しい曲なのに何故か懐かしさが蘇る曲だ。
そしてエンディングは、おけいさんがソロで歌うようになって新しい命が吹き込まれた曲"春の風が吹いていたら"。ある人には懐かしい曲なのだけど、その底辺に流れる意味は全く異なっているように思う。かわいさでなく、おけいさんの強い意志、まさにそれがあったからこそここまで来たととも言える、今のおけいさんの内に秘めた強い想いを表現していると思う。何より香真良さんの奏でたあのイントロが流れるだけでその世界へ入っていけると思う。
東京ではめずらしく、一緒に歌い拍手のままにエンディングを迎えた。
お約束のアンコールは定番の"インドの街を象に乗って"そして"旅の途中"。
初恋の告白?を二つしたおけいさん。でもひとつだけでなくいろんな初恋があるのがおけいさん流なのかなあ。
初恋って本来それが恋だと気づかず終わるもの、しかし今のおけいさんは確かな想いとしての新しい初恋に出会ったのだと思う。
歌という恋に恋したおけいさんの新しいステージへ、我々はそんなおけいさんの初恋をこれまで以上にサポートしていかなければと思う。
それは同時に初恋、おけいさんに恋してしまった我々の為にもだろうし、まさにステージアップの旅の途中のおけいさんの為に。
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コメント
jasmineさん
早速おいでいただきありがとうございます(o^-^o)
ご覧のようにおけいさんや六文銭関連に特化したサイトですが
それ以外は私の趣味、こだわりですのでご注意くださいね!?
さて、おけいさんのファンは所謂フォークソングファン、そして圧倒的にTYさんのファンからと言う方が大半です。
その意味では極めてマイノリティな私ですが(笑)
他のファンの方々からは一応純度が高いと呼ばれております(笑×2)
もちろん他人様の趣向をとやかく言うつもりはないのですが、とにかくフォークならなんでもとか、懐かしの・・というのには嫌悪感を抱くのは事実です。
その意味ではおけいさんも六文銭も今、現在でも十分に素敵ですし、先進的な音楽だと思っておりますので・・
と言う事でよろしければ,時々覗いてくださいませ!
ありがとうございました。
投稿: たくみ | 2009-07-19 16時22分
たくみさん、こんにちは~
我がブログへの訪問&コメントありがとうございました。
さっそく遊びに伺いました~
おけいさんへの愛が溢れてるブログですねっ。
>20歳で一端引退したわけで
そうですよね~
おけいさんは20歳で、そして、まだ若くて
これからだって時に引退...
それも潔よく。
勿体無かったって思いますが
その28年があったからこそ
今、おけいさんがステキに輝いているのかも。。。
投稿: jasmine | 2009-07-19 12時39分
kazminさん
ソロのおけいさんの世界へようこそです。
ユニットとは全く違う意志の強さが前面に出ている
おけいさんってホントステキです。
ブログ拝見しました。
そちらへもお邪魔させて頂きます。
これからもよろしく。
投稿: たくみ | 2009-07-13 23時49分
11日は楽しい時間でしたね!
打ち上げも含めて、沢山のおけいさんファンにお会いできて良かったです(^^)
私たちのブログにもおけいさんのライブの模様をアップしました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
http://kazmindotcom.blog50.fc2.com/
投稿: Kazmin | 2009-07-13 23時19分
まるみさん
初めまして?でしょうか??
お会いしていたならゴメンナサイ。
名前とお顔がうまくシンクロしなくて
今度お会いするチャンスがあったら是非お声かけてください。
ありがとうございました。
投稿: たくみ | 2009-07-13 22時11分
私も参加してました。最前列で。
楽しい時間でしたね。
投稿: まるみ | 2009-07-13 21時54分